沖縄で思ったこと

この夏、私は生まれて初めて沖縄に行った。

(実は北海道にも行ったことがないんだーかわいそうなんだー)

 ごはんがおいしくて(食べまくってしまった)、海もきれいで、人があったかくて、すごくすてきな場所だった。

 でも、正直地元(田舎です)と変わんないな~とも思ったし、ネパールの方が興味深い(interestingが適切か)な~と思った。

 なんでネパールのんが興味深かったかというと、何か、沖縄はリゾートちっくだったから。それだけ。

 私は今回、那覇も石垣も見たけど、波照間とか竹富とかの離島と呼ばれる所も見てきた。(離島巡りの旅だったから)
 
 那覇や石垣はもちろん、波照間とか竹富は、私の予想よりdevelopedでした。(所々英単語できもくてごめんなさい。でも英語のんがしっくりくるでしょ。)
 私の想像が膨らみすぎてたんか知らんけど、民宿とかがいっぱいあって、、何か、自然を食い物にしてる様に感じられた。それは、その島に住んでる人らからしたら当たり前やし、他に仕事がないからそれをするなって方が無理な話やけど、私はもっともっと自然そのままかと思っててん…テント張るしかね~みたいな。
 まあでも、よく考えたら離島ってだけで、無人島じゃないわけやし、そこにはそこの生活があって、勝手によその人が集まってるだけやから全然島の人たちは悪くないんやけど)


とにかく、私は沖縄で、「観光業で食べてる人たち」をたくさん見た。
きっと、サトウキビとか、パイナップルとかの農作物と、観光業がほとんどの収入源やと思うねんけど、なんか、せっかく自然いっぱいの所に住んでるのに、それを食い物にするのって、悲しいやろうな~って思った。だって、自分たちが生まれた大切な島に、マナーの悪い人も含めた観光客がいっぱい来て、自分たちの生活を乱すわけでしょ。嫌やん。でも、それしか食ってくすべがないんやろな~って思ったら、なんか悲しくなった。

 聞くところに寄ると、沖縄の人たちは、もっともっと観光事業を発展させたいみたい。でっかいリゾートホテルとか建てて、お客さんを増やしたいみたい。
 それに不満を持ってる人たちは、主に観光客や、島に移住してきた人たち。その人たちは島を愛していて、自然いっぱいの、あったかい沖縄が好きなんだと思う。だから、ホテルなんて、邪道だ!って思うんだと思う。
 でも、それはエゴだと思う。そんなことしてたら生きていけないんやと思う。沖縄は、観光地としてやっていくことを決めたんやから、民宿だけ、ホテルは建てるな、発展するな、では、観光地として生きていけない。民宿でぼろい旅を楽しいと思うのは、私を含め、一部のマイノリティーだけやと思う。(実際私には沖縄の安宿はどこも贅沢に感じたけど。布団有るし、お湯も出るし。)発展させたい沖縄の人間と、素朴なままであってほしいよその人間。どっちもわかるけど、決めるのは沖縄で生きてる人たちだから、多分発展していくんやろな~。

 そんなことを考えてたら先日、オーストラリアに留学中のともだち、☆のブログに気になる話があった。☆のblog        自分たちで観光業を進めてきた沖縄の人たちと、外からの力で自分たちの土地を無理矢理観光地にされてしまったアボリジニーとは、全然違うけど、自分たちの生まれた土地にぞくぞくとよそもんが入ってくる気持ちは、少なからず通じるところがあると思う。でもその気持ちを捨てて、生きていくため(お金のため)に観光地化を選んだ沖縄と、自分たちの土地(聖地やからまた違うかもやけど)を守ることに重きを置いてるアボリジニー。理想はアボリジニー、でも
現実はそうは行かないってかんじかな。
 なんかよくわからんままつれつれ書いたけど、沖縄に行って、そういう悲しさを感じたという話です結局。
 ネパールの山村の生活(観光地ではないけども)を直前までしてきた私にとって、沖縄は想像より人工的で、文明化してた。これからどんな風に変わっていくとしても、それをゆっくり見守っていきたいな~と思った。という事です。
 
 いつも以上にまとまらんけど、明日早いしもう寝よう。 

 

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