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2009年9月

トルコ④カッパドキア1日目(グリーンツアー&Turkish night)

3時間の睡眠をとって、朝7時にむっくり起床。

8時から朝食とれるとのことだったので、ちゃちゃっと化粧をして2Fにあるらしいレストランスペースに向かう。

スタッフの男の人が一人いるだけで、他は誰もいない。

半分が室内、半分がオープンテラスになっている。視界が開けた高台なので、街や空がよく見える。晴れてはいなかったけど、一面に奇岩が広がる風景を気球がいっぱい飛んでて気持ちよかった。

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猫がいた。

朝ごはんは、フレンチトーストセットにした。(宿泊費に含まれる。ちなみに1泊1部屋2400円。一人1200円。朝ごはんのメニューは6~8種類ぐらいあって、払って食べれば大体300円ぐらい)

たかちゃんは、オススメはTurkish breakfastだって言われて、じゃあそれにする!って言ってたのに、自分はスクランブルエッグを頼んだと思ってて、隣のテーブルに来たスクランブルエッグをもらおうとして「2個頼んだの?」ってビックリされてたw

ちなみに、本当のたかちゃんのTurkish breakfastは、すでに来ていて、前菜だと思って2人で食べてたw

だって、隣に座ってた家族が「トルコはどこのレストランでもそれ(やわらかフランスパンいっぱいと、フルーツと、チーズとかジャムとかハニーとか)出てくるから、はじめに食べ過ぎんように気をつけないとダメよ」とか言うから!

で、私はおなかいっぱい、たかちゃんは半ぱい?食べて、予約でお世話になった住み込み日本人のKさんとか、その日のバスでギリシャに行くっていう日本人のお兄さんAさんとか、その家族とかと話をして、部屋にもどった。

9:30からは、グリーンツアー。

カッパドキアには主に、

地下都市を中心にまわる「グリーンツアー」、

ラクダ岩とか、キノコ岩とかの奇岩を中心にまわる「レッドツアー」がある。

サンセットポイントのローズバレー(Rose valley)を、日没時にハイキングする「ローズバレーツアー」や、私が楽しみにしてた「バルーン(気球)ツアー」もね。

で、まずはグリーンツアー。

日本人も数人乗った、20人乗りぐらいのバスで、いろんなホテルからピックアップして進んでいく。

ラマダン明けのお祭り、シュケルバイラム(砂糖祭)1日目なので(トルコには休日がほとんどなくて、このシュケルバイラムがほぼ?唯一の連休らしい。前にも言ったけど、日本のお正月みたいなもの)観光客が多く、ガイドさん(名前はメンシュレさん)は3台のバスをかけもちしてたw

グリーン・ツアー】 +++++++++++++++++++
 ○料金:1人 50TL
 (入場料・交通費・昼食・ガイド代すべて込み)
 ○時間:午前9時半~午後6時半頃 (季節により終了時間前後)

 ○コース
  ・ギョレメ・パノラマ / GOREME PANORAMA

天気が悪かったからあれだけど、視界広かった。プチグランドキャニオン?

たかちゃんとおそろいのナウシカ帽を買った。あとで、同じバスの同世代ぐらいの女の子も、「それいいね!」って買ってたw

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バイラムのため、行く順番はバラバラだったけど、ほぼまわれたかな。

    ・ウフララ渓谷ハイキング / IHLARA VALLEY HIKING

昼前に雨がぶわーって降って、ハイキングは行きたい人だけ~ってなったから、私たちは行かなかった。お昼休憩のレストランに先回りして、飲みながらランチ。

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  ・ベリスリマ村・昼食 / BELISIRMA LUNCH 

そこで会っためっちゃ可愛い女の子アズラと遊んだり(主にたかちゃんが)して待った。

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たかちゃんは、明らかに旅行者じゃない現地の人とかにも日本語で「タバコ1本もらえますー?」とか話しかけて、普通にもらってきたり、とってもたくましい。

  ・セリメ修道院 / SELIME MONASTRY

雨も上がって、いい感じに晴れてきた。

ここは、すごくよかった。後で知ったけど、スターウォーズの撮影で使われたとこはここらしい。

まさに「隠れ家」って感じで、プチ探検が楽しかった。

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    ・ヤプラキヒサル・パノラマ / YAPRAKHISAR PANORAMA

んー忘れた。

  ・デリンクユ地下都市 / DERINKUYU UNDERGROUND CITY

イスラム教徒に追われた隠れキリシタンたちが身を潜めた地下都市。まだまだなぞが多いらしいけど、約4万人?ぐらいの人がここで生活してたんだって。

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★ここで、事件発生。バス、止まる。

途中、乗っていたミニバスが動かなくなってしまいました。

そこでガイドさんがマイクを持って一言。

「実は、バスが動かなくなってしまいました。でも、これは、私の責任じゃないの。悪いのは…(運転手をチラ見)。」

数人乗ってた日本人たちに、衝撃が走りました。「この人謝らないんだ…」。

ガス欠じゃないか?ということで、

一緒にツアーに回ってたグループのバスがガソリンを運んできてくれることに。

大分待って、必死な顔をして戻ってきた人を見てまたまた衝撃!

「ペットボトル1本分だけー????!!!!(笑)」

それを入れてももちろんバスは動かない。(バス大きいもん…)

何十分か後、その人はまたしても必死な顔で

ペットボトルもう1本分のガソリンを運んできて車に注入したのでした。

ま、まったく動かなかったですけど。

結局、他のバスの余り席に振り分けられて帰りました。

その途中

  ・鳩の谷 / PIGEON VALLEY
  ・オニキス工場見学 / ONIX DEMONSTRATION

もチラリ

夜は、トルコの伝統舞踊などを見ながらディナー。

一緒になった韓国人2人といっしょに飲みまくり。

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外に出てキャンプファイヤーの周りを踊りまくり(笑)。

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楽しい夜は更けていきました。

ディナーショー後、送ってくれたドライバー・アリとダンサーのサミと

飲みに行く約束をしたものの、「じゃあ30分後ね~!」と言って

部屋で爆睡してしまいました。

次の日聞くと、ホテルの前で2時間待ったそうです。。

ごめんなさい。。

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トルコ③カイセリ~カッパドキア到着

私とたかちゃんはまたアタチュルク国際空港(イスタンブールの空港です)で、国内線を待っていた。

トルコの中央らへんにあるカッパドキアの玄関口、カイセリに向かうためだ。

ひまつぶしに、元気いっぱいにはしゃぎ回る小さな兄姉と遊んだりしてたら、2人が興奮しすぎてケガをしそうになってきたので場所を移動するw

すると、誰かが日本語で話しかけてきた。

まんまるした体型のその人は、トルコで大学教授をしているというフセインさん。クロアチア出身だそう。

コンピューター関係が専門で、その勉強のために20年前新宿と阿佐ヶ谷にちょっと住んでたらしい。外国人の口から「ASAGAYA」と聞くとは思わなかったw

もう昔のことで「すみません」とか「こんにちは」とかしか覚えてないけど、日本が大好きらしい。日本語の単語を思い出す度に、嬉しそうに爆笑していたw

日本の人にたくさん助けてもらったって言ったから、私らもトルコの人にいっぱい助けてもらってるよって言うと、真面目な顔して「トルコに限ったことじゃないけど、世界のどこでもだけど、いい人もいれば、悪い人もいるってことは、忘れてはいけないよ」って言ってくれた。(これは、後から身に染みることになるんだけど。)

9月20日(日)------------------------------

トルコ航空(国内線)の飛行機は、イイ感じだった。上質な車のシートみたいな黒い革張りで、パイピングがポップな水色で可愛かった。

でも、なぜか離陸が1時間遅れた。乗り込んでからすぐにうとうと寝てて、目が覚めてもまだ離陸してなかったからびっくりした。

予定では、深夜1時にカイセリ着→ピックアップ→2時に洞窟ペンションに到着

だったのに、

結局、2時にカイセリ着→ピックアップ→3時に洞窟ペンションに到着となってしまった。

カイセリからカッパドキアの中心地ギョレメに向かう途中、まじでびっくりした。

星が、きれいすぎる。

ネパールの山奥もきれいだったし、沖縄の竹富島もきれいだったけど、ほんとにその2つが今まで見た星の中でだんとつきれいだったんだけど、それをはるかに超えた迫力だった。

神戸で見える星は、まばら。

ネパールとか竹富で見た星は、数がぶーわーっって多くて、キラキラ、しゃんしゃんっていう美しさだった。

カッパドキアの星は、ひとつひとつがでかい、まぶしい、奥行きがある。「星を見た」ではなく、「宇宙を見た」と言いたくなるほど。

その宇宙を車の中から見た私は、こらえきれなくなって隣で寝てるたかちゃんを起こした。たかちゃんは体を動かすのがめんどくさいぐらい眠かったようで、「見えんわ~」と言ってまた寝てた。

車は走った。

次に見えたのは、初めての奇岩。でかい。暗闇の中、でかい変な岩がぬぼーっと立って見える。

ずっと来たかったカッパドキア。憧れのカッパドキア。「わたし、きたわ」と一人、感動した。

ギョレメの街に入ると、そこはまるでディズニーランドのセットだった。

ギョレメとは、カッパドキア周辺に3つある宿泊地域のうち、比較的バックパッカー向けの安宿が集まる場所。

「妖精の煙突」と呼ばれる、でかいとんがり帽みたいな奇岩がニョキニョキと生えてて、その中をくり抜いて家やホテルが作られている。夜は、奇岩にあいた窓から明かりがもれてキラキラしている。

私たちのホテル(ペンション)も、もちろん洞窟ホテル。入り口に近い、1階の1号室だった。

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中には、キリムのじゅうたんが飾ってある。壁をくり抜いた神棚みたいなところに、キノコ岩のオブジェが飾ってあったw

順番にシャワーを浴びて、寝れたのが4時。やっとベッドで寝られた。

次の日は、朝からグリーンツアーがあるので、3時間しか寝られないぞ。

つづく

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トルコ②イスタンブールでトランジット(ラマダン明け)

9月19日19:00ごろ、ドーハから約4時間のフライトでイスタンブールに到着!

トルコだよ!

しつこいようだけどこの日はラマダン最終日。

ラマダン中は、日が昇ってる間は飲食、タバコもしないというもの(貧しい人の気持ちを理解する意味があるって聞いたことがある)。

つまり、ラマダン明けは、この日の日没。

事前に収集した情報によると、ブルーモスク周辺がお祭り騒ぎになるらしい。

それは行かないと!ということで、4時間後の国内線フライトまでの間、少しだけ出てみることに。

でも、どうやってブルーモスクまでいこうか…と思っていると、出国手続きのときに後ろに並んでたのがたまたま日本人!話のついでに聞いてみた。

すると、その人たちは来年結婚されるカップルで、だんなさんの方がトルコに3年住んでたらしい。トルコ語ぺらぺら。しかも2人は今ドバイに住んでいるらしい。うわー!すごい人と出会ってしまった!!

彼らは旧市街に行くとのことで(私たちは新市街)、途中でドロップしてもらうことに!なんてラッキー!

ブルーモスク周辺につくと、やはりお祭りさわぎ!38646813_224932000s

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屋台なんかも出てて、ライトアップされてるブルーモスクには、なにやら文字の書いた電飾も。後で調べたら、love and be lovedっていう意味らしい。

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ブルーモスクの中にも入れて、お祈りができた。

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もちろん、visitor用のスペースでだけど。スカーフで髪の毛隠して、ちゃんとおでこを床につけてやってみた◎

ほんと、日本で言うお正月(年明けの瞬間)みたいな、一年で一番特別な日に、しかもたった2じかんほどの滞在なのに、時間がぴったり合って、しかもしかも日本で言う伊勢神宮みたいなところでお祈りができたってすごいこと!

とっても貴重な体験だった。

ラマダン明けでハイになってるトルコ人の若者たちに声をかけられ、(トルコ語しか話さないから何を言ってるかまったくわからない。でも、うちのたかちゃんは、日本語だけでどこでもコミュニケーションがとれるツワモノなので、まったく問題なし◎(ポイントは大きめの声でしゃべることらしいw))わいわい写真を撮った。

そのあと、光る竹とんぼみたいなのを買った。

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その人からは買わなかったけど、おっちゃんがほらほらこれ、見て!って感じで実演してたら、ふわ~って光ながら高く舞い上がったそれが、はげ頭の通行人の頭の上に落ちた!冗談で怒りながら、その人は竹とんぼをパクっていった。

途中、雨が降ってきたけど、すぐやんだ。

オープンなテントの下で、音楽をやってるレストラン?があった。

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生絞りオレンジジュースとシーシャを頼んだ。

シーシャは、日本で一回やったことがあったけど、それ以前からずっとあこがれてたもの。

見た目も、味も、煙の感じも、大好き!かっこいー!!

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トルコに行ったらぜったいシーシャするぞって思ってたから、夢がひとつ叶った感じ。

見よう見まねでやってみるけど、よくわからなくていろいろやってたら、隣のトルコ人カップルが助けてくれた。まずぶくぶくモコモコやらないと吸えないんだ。

とっても親切で、指差し会話帳とかで話をした。チョコももらった。

時間がきたので、そのカップルにシーシャをあげて、タクシーで空港へ。

まじで有意義な2時間だった。

つづく

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トルコ①(出発~ナイジェリア人2人組み~ドーハ)

2009シルバーウィーク。

念願のカッパドキアへ。

たかちゃんと。

9月18日(金)------------------------------

会社が終わって、家でシャワー浴びて、最終用意して、三ノ宮でたかちゃんと合流。

まったく同じユニクロのパーカー着てて、爆笑。

松屋で牛丼を食べて、22:00のシャトルバスに乗り込む。

1:00だと思ってた飛行機の時間が、0:30だったことに気づいてあせる。

あまることも足りないこともなく搭乗時間に間に合って一安心。

9月19日(土)------------------------------

飛行機に乗ると、たかちゃんの席にゴツイ黒人が座っている。

どいてもらうも、なんだかいやな雰囲気。

並びは、黒人2人、たかちゃん、わたし。

途中、たかちゃんがwhat's your name?と話しかけられるも、無視していた。

私は、ハラハラしていた。

約10時間の関空→ドーハ(カタール)へのフライト。先が思いやられる。

しかし、意外なことにラスト3時間ほどで、急に仲良くなる。

彼らは、ホコチャとMr.JHON(あだ名はSCANTY…少ない、狭いとかの意味。あんなでかい体でw)。we buy and sell clothesとのこと。なるほど、おしゃれなわけです。韓国→日本で買い付けをして、今からドーハ経由でナイジェリアに帰るところらしい。

ホコチャがたかちゃんのことを気に入ったらしく(この旅、たかちゃんはどこでもモテます。悲しいけど私はモテませんw)、ナイジェリアに来いだの、結婚してくれだの言ってくる。ホコチャ→私→たかちゃん→私→ホコチャと、いちいち私を介して…。

なぜか、たかちゃんが言った「これ閉めとかなね~」と言ったのが気に入ったらしく、楽しそうに繰り返していたのが可愛かったw

そうこうしている間にドーハ到着。

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一回飛行場に降りて、バスで空港まで移動するスタイル。

降りたとたん、ムッとする暑さにびっくり。

あっちの時間で(時差6時間)朝5時。

ホコチャとMR.JHONがバスの席を取っててくれた。

でも、空港で私たちはimmigration、2人はtransitと分かれたので、バイバイ言う暇なく別れてしまった。

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ドーハでの待ち時間は約8時間。

しかも朝から昼の時間ということで、入国して観光したかった。

チケット会社の人は、出れるか出れないかわからないんで、聞いてみてくださいと言ってたけど、ビザを買えばすんなり入れた。一人約3000円。

ドーハは、アラビア半島に突き出た親指のような形の部分、カタールの首都。

カタールは、近未来的な建物などで有名なドバイに近く、聖地メッカがあり敬虔なイスラム教徒が多いサウジアラビアの隣の国です。

男性は白い布に頭には黒いわっか、女性は黒ずくめという、イスラムの衣装の人だらけ。(そういえば、飛行機の中のモニターでも、つねにメッカの方向を示す矢印が出ていた。)

すっぴんだった私たちは、とりあえずトイレで顔を洗って化粧をすることに。

トイレに入ると、一人の日本人がいた。(Aさんとしよう。)

話してみると、最寄り駅まで同じなご近所さんらしい。

彼女はドーハ経由でロンドンに向かう予定だそう。

じゃあ、市街地まで行くならタクシー相乗りしましょうか!ということになった。

空港を出て、とりあえず両替をしたかった私たちは、exchangeの文字を探す。

閉まってる。

ちょうどこの日はラマダン(断食のこと。しかも最終日)で、何時に開くかはわからないとのこと。

日本円しか持ってなかった私とたかちゃんが困ってると、Aさんがユーロならもってるから、これでいけるか聞いてみよう。と。あー助かった!

すると、一人の日本語を話す外国人が話しかけてきた。(今思うと、このドーハでもイスタンブールでも、ネパールとかで多かったような、群がるような客引きが一切なかったな。)

彼の名前は、raj(ラッツと発音する)さん。ほんとはrajanという名前らしいけど。

英語と日本語も操るネパール人。

カタールは石油が出るからとてもリッチな国。だから、カタール人はあまり働かず、インドやネパールなどからくる出稼ぎ労働者たちが多い。

彼の提案は、市内観光しませんか?というもの。

今から日本からの団体をガイドすることになっていて、ミニバスの席が少し空いてるから、よかったら。と。

いくら?と聞くと、たった1000円だって。しかも日本円で良いって!

事前にドーハについて調べたとき、市内観光は17000円ぐらいしてたはず。

だから、私たちは自力でいけるとこだけ行くことのしてたのに。

めちゃめちゃラッキー!!!!

日本のツアー団体は、おじさんおばさんが多かった。この人たち、いくら払ってるんだろう。

市内は、砂漠の中に、家とかビルとかが建っていて、まだ開発途中という感じだった。

ドーハの悲劇の現場となったスタジアム、アルジャジーラ(外観のみ)、らくだ市場、フルーツ市場、競馬場、スポーツセンター、オールドスーク(スーク=市場)、カルフール(笑)など、市内の見所を4時間かけてまわった。

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ラマダン中のため、飲食はバスの中のみ。

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男性の写真は、許可を得てから。女性の写真は禁止。

という制約はあったものの、結構自由に楽しめた。

カルフールで会ったインド人に、またたかちゃんは求婚されていたw

オールドスークでは、rajさんが頼んでくれて(飛び入り参加のくせに、ガイドさんを占領していたw)アラブ衣装の顔だけ着させてもらった。ラマダン中のため半分ぐらいの店が閉まってたけど。

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10:00、ペルシャ湾沿いの海岸通りでこのツアーは終了。

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私とたかちゃんは去年できたてのイスラム美術館に行きたかったので、そこで降ろしてもらう(ちゃんと前まで送ってくれた)。

イスラム美術館は、きれいだった。

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空港にもあったけど、ちゃんとお祈りのための部屋が用意されていた。

受付のお兄ちゃんが、民族衣装にサングラスでso coolやった。

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1時間半ほど見て、外に出た。「うだるような暑さ」とはまさにこのことか。

湿度の高い、43度。サウナです。

ゲートのお兄ちゃんが、あついから休んでいけとしつこかった。

タクシーをつかまえて、空港へ。

オールドスークで1000円分だけ両替してたので、残りで軽くご飯をたべることに。

A&W。意外と高くて、2人でコーラとチーズバーガーをシェアする。

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ほんと、日本人というだけで、よく話しかけられる。

隣に並んでたおにいちゃんにも、JAPAN?こないだカタールTVで日本の特集してたよ!めちゃめちゃよかった!とほめられた◎みんな日本が好きなんだ!

食べながら、うだうだしてたら、たかちゃんの名前がアナウンスされてる!続けて私も!

しっかり聞き取れなくて、近くのスタッフに助けを求めると、GATE6へ行くように言われた。

どうやらフライトが変更になったみたい。

受付係のお兄ちゃんに「もう間に合わないよー!なんで遅れたの?!」と言われてあせってたら、ただのジョークだった。。そういうジョーク、ほんとにきついです。

そして14:00ごろ、飛行機はドーハからイスタンブールへ。

続く

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